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微表情

フラッシュのように一瞬で表れては消え去る微妙な表情、微表情。このブログでは、微表情、表情、顔を始めとした非言語コミュニケーションの研究や実例から「空気を読む」を科学します、「空気」に色をつけていきます。

6割は勝つ方法!科学的感情アプローチ法―プロローグ

 

弊社のプログラムの中に「6割は勝つ方法!科学的感情アプローチ法」というものがあります。

 

「こんな感情にはこんなリアクションが適当ですよ。」

 

「こんな感情にはこんな言葉をかけると良いですよ。」

 

ということをサジェスションするプログラムです。

 

このプログラムのポイントは全部で3つあります。

 

①6割勝つ方法であるということ

➡心理学系の書籍や講座には「絶対、確実に相手を透視する」とか「9割わかる」というフレーズが溢れています。科学以外の方法(超能力とか)や名人級の経験、特別な機器を駆使すれば、人の「心」を「9割」透視することが可能なのかも知れません。しかし、偶然よりは高い確率で正解にたどり着けますよ、というのが科学の真摯な態度です。このプログラムは人間の理性に謙虚になりつつ科学的な方法論を活用し、偶然よりも高い確率でコミュニケーション上手になろう、というものです。

 

②感情理論のロジックに従い、感情の機能をサポート

➡感情には万国共通のテーマがあります。例えば、どんな国の人でも「不快なモノ・人」に対して嫌悪感を覚えます。そして嫌悪には「不快なモノ・人」を取り除くという機能があります。目の前の人が嫌悪を表わしていたら、嫌悪を引き起こしている「不快なモノ・人」を取り除くことで状況を改善できる可能性が高まります。こうした感情の発生要因と機能を知ることで、他者がどんなことを望んでいるのかを察し、コミュニケーションの流れをスムーズにすることができるのです。

 

③人を変えるのではなく自分が変わるということ

➡心理系の書籍や講座には「他者を操り意のままに」のようなコンテンツがあります。ときにそうしたテクニックが必要になることもあるかも知れませんが、本プログラムでは一切そうしたテクニックは使いません。あくまでも相手の感情を主体に、相手の感情を尊重して、こちらの態度をどう変化させればよいのか、自分自身がどう変わるべきか、を説明します。

 

次回のブログ以降で、「6割は勝つ方法!科学的感情アプローチ法」について感情別にその核となるロジックをご紹介しようと思います。ご期待下さい。

 

 

清水建二

 

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6割は勝つ方法!科学的感情アプローチ法を解説させて頂いた清水の処女作が7月22日(金)に発売されます。ご関心のある方は是非!書店で手に取ってやって下さい。

 

書籍情報 

微表情を見抜く技術

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