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微表情

フラッシュのように一瞬で表れては消え去る微妙な表情、微表情。このブログでは、微表情、表情、顔を始めとした非言語コミュニケーションの研究や実例から「空気を読む」を科学します、「空気」に色をつけていきます。

2015年6月13日(土)「表情分析プラクティショナーコース」レポート

 

今回は613日(土)に弊社で開催させて頂きました「表情分析プラクティショナーコース」の様子をレポートさせて頂きたいと思います。

 

今回のコンテンツは、66日(土)に開催させて頂いたプラクティショナーコースの続きです。613日(土)に行わせて頂いたコンテンツ(は清水のコメント)は次の通りです。

 

Lesson 4

身体が発する非言語メッセージ

―表情以外の非言語メッセージについて学ぼう

・ 非言語コミュニケーションの分類

・ 万国共通なボディー・ランゲージはあるのか?

・ 「同じ」しぐさと「異なる」意味

・ 「異なる」しぐさと「同じ」意味

➡書店で売っているボディー・ランゲージの書籍には書いていない最新かつ重要なボディー・ランゲージの知見をご紹介させて頂きました。日本でよく知られるボディー・ランゲージの解釈が、実は科学的根拠の薄いモノだったり、西欧人の特有のモノであったり、逆に万国共通のボディー・ランゲージというモノがあったり、とボディー・ランゲージの底の深さを垣間見て頂けたと思います。また微表情ならぬ、微動作という現象もご紹介させて頂きました。

 

Lesson 5

微表情とウソ検知―ウソ検知のウソ・ホント

・ ウソ検知の歴史

・ 様々なウソ検知法とその精度

・ ウソ検知のウソ・ホント

・ 表情・微表情からウソの徴候を察知するテクニック

・ 本心からの表情と作った表情の違い

➡ウソを見抜くことは、かなり難しい!しかし、ウソに関する科学的な知見を十分に知り、ウソの種類を推定し、相当のトレーニングを積めば、ウソ検知の精度を数%~数10%上げることが出来ることを解説させて頂きました。中でも感情や認知的な負担が高まれば高まるほど、またウソをつくことの負担を高める質問法と非言語分析をセットで行うと、ウソ検知の精度が上がるというお話をさせて頂きました。微表情とウソ検知との関係においては、微表情から直接ウソを見抜くのではなく、相手の感情のブレをとらえ、深堀り質問のポイントとすることをお伝えしました。さらに感情が心にないときのウソの表情と本心からの表情とには、表情筋にどんな違いが現れるのかについて、「悲しみ」表情を例に解説させて頂きました。

 

「様々なウソ検知法とその精度」スライドより~プロと一般人の正解率が一緒?微表情は??

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いかがでしたでしょうか?

「表情分析プラクティショナーコース」の内容を先週、今週に渡り、レポートさせて頂きました。

これで、基礎編は終了です。

あとはご紹介させて頂いた感情心理学及び犯罪学の理論を時々、参照して頂きながら、微表情検知DVDなどで繰り返し、微表情を読みとるスキルを高めて下さい。3ヶ月ほどで日常生活でも微表情を体感して頂けると思います。

 

微表情の読みとりが完了したら、次は解釈です!

 

「この人はどうしてこんな微表情を浮かべたのだろう?」

「彼の感情の源はどこにあるのだろう?」

「この微表情をふまえて、どんなアプローチ、対話につなげようか?」

 

そんな疑問を次の「表情分析マスターコース」で扱っていきたいと思います。

 

“感情を知的に扱う”

 

そんな術を知りたい方は是非ご参加ください!

 

 

清水建二

 

7月、8月のコース受講生募集中です!

ご興味のある方ぜひご受講下さい。

表情分析の有資格者から表情・微表情を正しく学べるところは弊社だけです(大学・特殊機関除く)。

詳細は以下のURLをクリックして下さい。

 

7月「表情分析プラクティショナーコース」

http://www.microexpressions.jp/course/course_prc_20150704.html

 

8月「表情分析プラクティショナーコース」

http://www.microexpressions.jp/course/course_prc_20150801.html

 

プラクティショナーコースの上級版、「表情分析マスターコース」も7月、8月申込募集開始させて頂きました。是非是非!併せてご検討くださいませ。